入国の流れ

ご相談・お申込みから、受入れまでにはお時間が必要です。煩雑な手続きや準備は組合がしっかりサポート致しますのでご安心ください。 
ITC協同組合TEL:079-451-7992

1:お問い合せ

外国人技能実習制度に関することなら何でもお気軽にご相談ください。

 初めての外国人技能実習生の受入れ、もしくはこれまで別の組合で既に受入れ経験が御有りの場合でも、不明点、お悩み、 ご不安なことなどお気軽にご相談ください。

TEL:079-451-7992E-mail: メールでお問い合せ


2:お申し込み~選考

受入れ企業様に最適な送り出し機関を通し候補者を依頼します。

外国人技能実習生受入れのお申し込みを組合に頂きまして、受入れ企業様の外国人技能実習生へのご要望を受け賜りオーダー表を 作成致します。

実習生面接

M3:現地面接・採用者決定又はスカイプ面接

組合スタッフ同行で、現地にて面接を行います。又はスカイプ面接

オーダー提出後1カ月前後で面接日を設定し、受入れ企業様に直接現地に出向いて頂きまして候補生と面接を行って頂きます。(※現地に出向けない場合はスカイプで面接をする事も可能です。)受入れ企業様に適切な人材を事前に送出し機関に集めて頂きます。

面接風景

4:現地での教育プログラム実施(2ヶ月~4ヶ月間

現地での教育プログラム実施(2ヶ月~4ヶ月間)

初めての外国人技能実習生の受入れ、もしくはこれまで別の組合で既に受入れ経験が御有りの場合でも、不明点、お悩み、 ご不安なことなどお気軽にご相談ください

5:外国人技能実習管理機構への申請手続き(組合がフルサポート)

外国人技能実習機構への技能実習計画を提出
外国人技能実習生が入国するためには、まず「技能実習計画申請書」を外国人技能実習機構に申請します。申請に伴い本国にいる外国人技能実習候補生、 送出し機関、組合、受入企業の書類と捺印が必要となります。面接が終了後全ての書類を揃え、入国予定日から約4か月前に外国人技能実習管理機構に提出し、 書類等に不備が無ければ3ヶ月前後に認定通知書されます。

入国管理

6:神戸入管への申請手続き(組合がフルサポート)

外国人技能実習機構より下りた認定通知書と在留資格申請書を入管に提出します。

「約2週間で在留資格認定証明書が発行されます。」

入国管理

7:在留資格認定書

在留資格認定証明書を送り出し機関にEMSで発送します。約4日かかります。在留資格認定証明書を現地日本大使館で在留カードの申請を致します。「約10日かかります。」

在留カード

8:外国人技能実習生の入国(企業様への配属1ヶ月前)

空港へ到着した外国人技能実習生を、組合スタッフが出迎えます 

組合のスタッフが関西空港に外国人技能実習生の出迎えを行い組合の研修センターへ案内します。 外国人技能実習生は入国して1ヶ月間、まず組合の研修センターで講習を受けます。

実習生入国